関市議会 2020-03-04 03月04日-04号
平成19年度に、市民やスポーツ関係団体の意見を聞きながら策定した中池公園マスタープラン第7期拡充整備計画では、池の南側をエントランスゾーン、東側をスポーツゾーン、北側を交流ゾーンとファミリーゾーン、西側を森林ゾーン、中池を水辺ゾーンとし、市民ニーズや課題解決を図るため、駐車場の確保、テニスコートの増設、多目的広場の拡張、中池東グラウンド、中池ファミリーパークの整備を行う計画となっております。
平成19年度に、市民やスポーツ関係団体の意見を聞きながら策定した中池公園マスタープラン第7期拡充整備計画では、池の南側をエントランスゾーン、東側をスポーツゾーン、北側を交流ゾーンとファミリーゾーン、西側を森林ゾーン、中池を水辺ゾーンとし、市民ニーズや課題解決を図るため、駐車場の確保、テニスコートの増設、多目的広場の拡張、中池東グラウンド、中池ファミリーパークの整備を行う計画となっております。
具体的に申し上げますと、ストレッチ効果のあるぶら下がり遊具や筋力アップ効果のある腹筋ベンチ、ボート漕ぎ遊具などを中池公園ファミリーゾーン内に5基、安桜公園に3基、泉ヶ丘公園に1基設置しております。また、県により百年記念公園にも8基設置されております。今後の予定といたしましては、今年度笠屋土地区画整理事業の公園整備におきまして、健康遊具1基を設置いたします。
さきに申し上げましたように、再整備方針では外苑にファミリーゾーンを設定し、緑の中で子どもさんたちに喜んで遊んでいただける規模の遊具が設置できるように定めております。遊具自体の検討に当たりましては、メーカーに提案を求めました。
また、同じく歳出の7款土木費、4項都市計画費の中池公園整備について、ファミリーゾーンのトイレは遊具から離れた位置にあり、子どもが利用するには不便ではないか、また、公園内に給水タンクがあるのは、景観的な観点からふさわしくないのではないかとの質疑に対しまして、当局より、トイレの位置は、利用者の方からも使いづらいとの御意見をいただいていることから、スポーツ推進課と相談して、遊具近くにトイレを設置できないか
7月には中池公園の中にファミリーゾーンもオープン予定であります。小さい子どもたち、1歳、2歳等、長良川鉄道に乗れるだけでも大変喜びますし、関へ来てよかったと思っていただける鉄道、バスを利用しての県内外からのお客様を呼び込む場所には私は最適のところだと思いますが、この辺の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(太田博勝君) 大野企画部長、どうぞ。
◆10番(田中巧君) 悪くなってしまったものは何とも仕方ないわけでございますけれども、中池公園のあれだけの施設の中で、今、ファミリーゾーンのほうの整備もされました。芝生の面積も大変多くなってきております。 当然、御理解されておると思うんですが、競技場の芝生、それからファミリーゾーンの広場のような遊び場のような芝生、当然種類も、管理方法も異なってまいります。
2点目の第7次計画の全体額と進捗状況はでございますけれども、この第7次整備計画につきましては、平成20年度から整備を進めているところでございまして、整備内容としましては、多目的グラウンド、ファミリーゾーン、テニスコート、多目的広場の拡張、また駐車場などの整備を行っております。 この整備計画に要する当初の全体事業費は、用地費も含めまして約23億1,000万円でございます。
この7期の計画につきましては、平成20年度から26年度までの7年間、この間に多目的グラウンド、ファミリーゾーン、テニスコート、多目的広場、また駐車場などの整備を行うというものでございます。 昨年度、清流国体にあわせまして、グリーン・フィールドにあります多目的広場の拡張を行いました。
新年度では、ファミリーゾーンの整備などを行います。 また、川端公園のバリアフリー化を実施し、市民が気軽に集える公園づくりに努めてまいります。 「住宅・宅地」の分野では、住宅の耐震診断、耐震補強に要する経費の一部を助成してまいります。
そして、プールの西側、今これも工事中でございますけれども、プールの道路を挟んだすぐ西側でございますけれども、ここには遊具であるとか芝生広場を備えたファミリーゾーン、こういったものを整備してまいります。また、今テニスコートがございますけれども、このテニスコートを再整備してまいりたいというふうに考えております。
29ページの4項都市計画費では、1,798万3,000円の補正減で、下水道特別会計繰出金のほか、中池公園ファミリーゾーン及び多目的グラウンドに係る上水道分担金などでございます。 5項住宅費では、308万7,000円の補正増で、職員人件費によるものでございます。 30ページをお願いいたします。
中池公園につきましては、現在、第7次の拡張計画ということで、これもマスタープランに沿って進めておるわけでございますけれども、このマスタープランを含めまして、少し今の状況、計画の内容を説明させていただきますと、この計画の主な内容につきましては、廻戸地内に野球やソフトができる多目的なグラウンドの新設、また池の北側に遊具などを備えたファミリーゾーンの新設、そして今あるテニスコートの増改築、あとグリーンフィールド
新年度では、ファミリーゾーンの遊具、テニスコートを整備するほか、陸上競技場管理棟の実施設計に着手します。 また、一本木公園など3公園のバリアフリー化を実施し、市民が気軽に集える公園づくりに努めてまいります。 「住宅・宅地」の分野では、住宅の耐震診断、耐震補強に要する経費に対する助成予算枠を拡充します。
主な質疑の内容についてですが、議案第64号の所管部分では、公園建設費のうち中池公園の土地購入について、この部分は何に利用するのかとの質疑に対しまして、当局より、購入する場所は公園の北西に位置する面積1万570平方メートルの土地で、そこに遊具、東屋、芝生広場、炊飯ができる施設などを設置し、ファミリーゾーンとして整備する予定であるとの答弁がありました。
4項都市計画費では403万8,000円の補正増で、下水道特別会計繰出金のほか、中池公園ファミリーゾーン整備工事などによるものでございます。 20ページをお願いいたします。 5項住宅費では444万8,000円の補正増で、富之保岩山崎住宅の修繕などによるものでございます。
中池運動公園は、平成26年度に全体完成を目標に置き、スポーツゾーンとファミリーゾーンに分けて順次整備を進めております。これにより、さらなるスポーツ人口の拡大に努めていきたいと思っております。 小瀬鵜飼の世界遺産登録の推進につきましては、岐阜市とともに世界遺産の登録に向けて、今後も準備を進めていきたいと考えております。
◆17番(市川隆也君) 続きまして、ドッグランの整備として、現在改修中の中池のいわゆるファミリーゾーンまたは河川敷等に整備されている河川公園等が関市にはございますが、そういった施設で設置ができないかお伺いしたいと思います。 ○副議長(太田博勝君) 岩清水建設部参事、どうぞ。 ◎建設部参事(岩清水善隆君) 公園や広場を利用したドッグランの整備についてお答えいたします。
特に、今回はファミリーゾーンというゾーンも設けられました。市民の憩いの場に、そういった防災の拠点であり、防災教育の施設があるというのは、非常に市民にとっては心強いものがあり、勉強の場となると思いますので、この点を今後ぜひ研究、検討していただきたいというふうに要望をしておきます。
それで、御提案の屋外健康器具につきましては、特にファミリーゾーンの一画に、子育て途中の方ばかりではなく、高齢者の方にも広く御利用していただけるような公園となるよう、前向きに検討してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお願いしたいと思います。 ○副議長(佐藤善一君) 6番、山田美代子君、どうぞ。 ◆6番(山田美代子君) ありがとうございました。
既存の施設については、交流ゾーン、ファミリーゾーン、スポーツゾーン等を設定し、トリム広場の移転やテニスコートの増設、各ゾーンに駐車場を拡張整備するなど多様なニーズに配慮したい。また、平成24年の岐阜国体の会場予定地であるため、順次整備を進めるとの答弁がありました。